2018年3月16日金曜日

第67回 島田誠勇館 ルイージ小坊主になる


いつまでもジャージでは様にならないと思い、かなり無理があったのですが胴着袴をルイージに着せました。



照れまくるルイージ☝
それにしても馴れ馴れしい女子二人組



福二級もたまに袴を忘れて珍念さん状態になりますがルイージもなかなかの珍念ぶりでした。


キタサンサエッグも新しい胴着袴を注文したし、今度は上下白のを借りられるかな。



前半は形、後半は竹刀稽古といつもどうりに始まりました。


だいたい面着け一番は大山氏。
最近の学生は急いで面着けて先生にダッシュというのをあまりやらなくなっているような気がする。


井上範士も全日本クラスの選手は早いと10秒以内で面を着けると仰有っていましたが…
そのくらいの気合いがほしいものです。





⤵の画像は師範室のマイクでいたずらをしだした小学生コンビを叱りに行く館長


気がついたマーツが先に止めに行っていましたが、残念ながら館長の雷が落ちました…
キタサンサエッグ






剣道は独特の動きをするので、人によって様々な癖や個性が出てきます。
毎日間違った動作を反復練習する事ほど不毛な事はありませんのでしっかり修正したいものです。
私も含めてね…😱
それでは今日もありがとうございました。

次回は週末にある、第三回井上義彦範士を偲ぶ剣道大会の様子を書きたいと思っています。

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